東洋経済新報社の会社四季報は投資家のバイブルですが、実は普通に使ってもなかなか儲かりません。
それはなぜでしょうか?
<「割安株投資ということ」だけでは簡単には儲からない>
最近では割安株のことを格好よく「バリュー株」とも言っていますが、四季報でバリュー株を選定してもそう簡単には儲かりません。
実は私も四季報からバリュー株を選んで、全然儲からなかった経験が何度もあります。
たとえば、PBR(株価純資産倍率)が1倍を大きく割り込んでいる銘柄に投資してもそう簡単には上がりません。
また、PER(株価収益率)が低い銘柄に投資してもそう簡単ではありません。
なぜでしょうか。
それは、その銘柄に人気がないからです。
買われるようなスター性がほとんどなく、だから買いが継続して集まらず、結果として株価が低迷しているのです。
<ズバリの銘柄選択方法>
では、どうすれば会社四季報を使って継続的に株価上昇が期待できる銘柄、つまりスター銘柄を選ぶのか?という問題に、ズバリの回答を出したのが
武田甲州の電子書籍です。
この本の特徴は回りくどいことはまったくなしのということ。
株式投資の参考本を読むととても真似できない方法で参考にならないとか、回りくどい説明で結局よくわからない本もあります。
が、今回の電子書籍の方法はとっても簡単、誰でも実行できると確信しています。
いままで、なかなか儲からなかった人でも、今現在は「アベノミクス相場」で儲かっているでしょう。
でもこの相場が永遠に続くわけではありません。
そこで、ずっと儲け続けたい人に読んで欲しいと思って作ったのが、武田甲州の一番新しい電子書籍です。
仕事で忙しい方や、難しい投資の参考本は苦手という方にはぴったりです。
実はこんなに簡単だった!「会社四季報」を使った株式投資
なお、参考銘柄を掲載していますが、新たな四季報が発行されれば
参考銘柄を更新する予定です。
次は3月中旬の予定です。発行後数日で更新します。
一度購入されました方は、何度でも追加料金なしにダウンロードできます。