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内部統制で株式市場はよくなる
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    2007年になっても上場企業の不祥事が次々と明らかになっています。
    不二家、IXI、大林組などのゼネコン……。

    どの事例も内部統制がしっかりしていれば不祥事など全く起きていなかったように思われます。
    企業経営者や従業員が法令を遵守し、商道徳に則った行動をとっていれば不祥事など起きるはずもないわけです。
    そういう意味で、金融商品取引法や会社法で内部統制が義務付けられたことは当然なことのように思います。

    米国ではエンロン事件やワールドコム事件をきっかけにSOX法が制定されましたが、その後証券市場への投資家の信頼は高まったように思います。米国ではコストがかかりすぎるという批判もあり今後は若干緩和されるそうです。
    日本ではその点を考慮して内部統制の範囲をやや狭くしていますので、そう大きなコスト増にはならないはずです。

    むしろ財務の透明度が増すとともに、企業不祥事が抑制されるわけですから投資家にとっては投資リスクの軽減⇒投資意欲向上につながるものと期待されます。

    内部統制はすべての業務手順を文書化することを求めています。これによる効果は
    .戰謄薀鵑持つノウハウが暗黙知から形式知に置き換えられることで、従業員全体の業務能力がアップする可能性があること、
    業務の重複や無駄、あるいは業務が集中している部署、逆に業務の少ない部署、業務の重要度などを明確に把握し、企業全体の合理化・効率化を高めることができること、
    です。

    実際に米国市場で株式を上場し、内部統制で先行している企業からは、内部統制構築には相当な努力をしたが、業務効率化など大きな効用もあったという話も聞かれています。

    米国市場が財務不信から立ち直ってダウが史上最高値を更新しているのも、企業業績が好調だからだけでは説明できないように思われますことを考えますと、
    日本でも内部統制ルール導入で安心して株式投資できる環境が整うということで歓迎すべきことと思います。






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       昨日は毎月恒例の会社主催の経営者セミナーを行った。年の初めにひいた風邪が抜けき
      | 経営者セミナーで 【『株式公開を実現するコンサルタントブログ』】 より | 2007/01/24 12:03 AM |
      米国株式市場ではSEC(連邦証券取引委員会)によって定められた厳しいディスクロージャー基準に基づいて、机上の情報開示には非常に進んでいます。
      | 厳しい情報開示義務 【米国株で加速的に儲ける米国株情報局】 より | 2007/01/23 8:07 PM |